06-7167-3937
ひょっとしたらとても有用な情報かもしれません
ひょっとしたら、このミナミさんからの情報は、とてもあなたにとって役に立つものかもしれません。我々にとってはそうでもないですが・・・
ひょっとしたら、マーケティングサポートの製品が、あなたにとって最高かもしれません。まあ、我々にとってはそうでもないですが・・・
そう思ってくれる人を探すために電話やメールをする仕事があるということです。我々にとっては迷惑ですが・・・
良いと思った人は契約したらいいと思います。我々はやめといたほうがいいと思いますが・・・
06-7167-3937
名前 | ミナミ ※名乗った名前や署名、リンク先や会社概要・特商法表記等に出てくる名前 |
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社名 | マーケティングサポート ※名乗った社名や署名、リンク先や会社概要・特商法表記等に出てくる社名 |
電話番号 | 06-7167-3937 ※署名、リンク先や会社概要・特商法表記等に出てくる電話番号 |
内容 | マーケティングサポートのミナミと名乗り責任者を出せと言ってきます。 新しい企画の成功体験云々と勝手にしゃべります。 |
感想 | 会社はどこにあるか聞くとしばらく待たされて違う人に代わりました。 再び会社はどこにあるか聞くと、コールセンターからかけていると回答されました。 突っ込んで聞くと、06からかけていますが、新宿からかけているそうです。 結局会社はどこにあるかわかりませんでした。 コールセンターが売り込みを代行してて、かけている人は読んでるだけで、イレギュラーな質問をされると苦しむんでしょう。 二度とかけないように言って切りました。 |
営業電話を受けた際はこれを確認
事業者は、電話勧誘販売を行うときには、勧誘に先立って、消費者に対して以下の事項を告げなければなりません。
- 事業者の氏名(名称)
- 勧誘を行う者の氏名
- 販売しようとする商品(権利、役務)の種類
- 契約の締結について勧誘する目的である旨
特定商取引法は、事業者が電話勧誘を行った際、契約等を締結しない意思を表示した者に対する勧誘の継続や再勧誘を禁止しています。
控えますのでと言って1から順番に正確に言わせましょう。そのうえで迷惑だし契約の意志はないので二度とかけてこないでくださいと伝えましょう。